日本人として必見ではないでしょうか?2008年11月13日 日常

日本人として必見ではないでしょうか?
二度目の正直で、今日は無事「佐川美術館・平山郁夫展」に行って
まいりました。1回目は以前、此のブログ日記にも記しました様に
火曜日では有りましたが1日前の月曜日が体育の日とかなんとかで
祭日になり、したがって美術館は火曜日が振り替え休日だったの
でした。JRは堅田駅で止む無くUターン。口惜しい思いをいたし
ました。

今日は天気もよく「よしリベンジするゾ~」と家内とバス・電車の旅(大げさ?)
に。結構、時間が掛かりました。堅田駅から美術館へは矢張り便がわるく、結局
タクシーで乗りつけ。しかし、入り口に立つと広大な風景(写真)に圧倒され
ました。カメラには収まり切れませんでしたが、建物は平行してもう一つ同じ
タイプのものが在り、渡り廊下で繋いでいますが、周囲は全て浅い池に包まれ
ているため、まるで”浮かぶ神殿”のような形相でした。もちろん素晴らしい。

平山郁夫の「玄奘三蔵、求法の道」とタイトルされた名作の数々には圧倒され
ました。仏教の興隆と伝播の道を自ら歩いてシリーズで描き、日本文化の源流
を求めて東西文化の交流に情熱を傾けられた氏のエネルギーに脱帽です。

これは、佐川氏が社会メセナとして建造されてから10周年の開館記念行事です。
今回は特に奈良の薬師寺とも関連が深く、日本人として必見ではないでしょうか?

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